事例:Web制作会社勤務 堀 孝文

パーソナルブランディングの事例2

Web制作会社勤務
システムエンジニア 堀 孝文

Before

After

パーソナルブランディングを初めて体験したときの衝撃は今も忘れることができません。
それはまるでスターになったかのように、街の誰もが自分を注目してるのではないか?脚光を浴びてるかもしれない!と思い上がってしまったことを鮮明に覚えています。

現在、パーソナルブランディングが自分に定着しつつありますが、そこで改めて感じていることは、
ヘアメイクやファッションといったパーソナルブランディングが、自分をアピールする絶好の手段であることを実感しています。

例えば以前の僕は、ヘアスタイルや洋服には無頓着。取り柄といえば、真面目で人に優しいことくらいで、人の印象としてもなかなか覚えてもらえないタイプでした。ですが、ヘアメイクやファッションといったパーソナルブランディングを意識し始めてから周囲の反応が大きく変わり始めたのです。

以前と比べ真っ先に違いを感じたのは「初めまして」で知り合った方に写る周囲の反応、自分の印象でした。
以前は「あまり印象はないんだけど・・親切そうな男性だよね?」という感じでボンヤリしたものが「あのパキッとして親切な堀さんね!」というようにハッキリと相手の印象に残るイメージとして受け入れてもらえることが多くなります。
ヘアスタイルや洋服によって、印象に残る人物像がこんなに大きく変わるものかと驚きました。

パーソナルブランディングを得て、自分の強みだった部分が鮮明に浮き彫りとなって相手に伝わる…そんな感じです。